トレジャリーカジノとクラウンカジノ体験談

オーストラリアにて1年間の語学留学中に初めてカジノを体験しました。
半年間滞在したブリスベンにはトレジャリーカジノがあります。
建物は歴史が有りそうなお洒落な造りです。
同じ学校の友達からメンバーズカードを作れば無料でコーヒーが飲めると誘われカジノデビューしました。

入り口ではセキュリティーがいてパスポートの提示と持ち物検査があります。ちなみにサンダルでは入れません。
ゲームのルールを知らないのでルールの簡単なルーレットばかりしてました。
トータルの成績はマイナスです。しかしカジノに行けば誰か知り合いが必ずいるので学校帰りや休日の暇な時に行き僕らの溜まり場となってました。
ある日の夜、友達数人といつものようにカジノに行きお酒も入り盛り上がってしまいました。
気が付いたら朝になってました。

カジノを出ると朝日が眩しく目を細めながら朝ご飯をどうしようか話をしながら歩き始めるとカジノの側のバス停にストリートチルドレンが数人います。
僕らに「アダラー(ONE DOLLAR)」と言いながら手を伸ばして来ました。

カジノ帰りの人に恵んでもらうためにカジノの周りにはホームレスや貧しい人達が集まります。
日本でストリートチルドレンを見た事がない僕にはその光景は衝撃的でした。
留学の残り半年はメルボルンに滞在しました。
メルボルンにはクラウンカジノがあります。
ショッピングモールなどと繋がっていてブリスベンのトレジャリーカジノに比べるとかなり大きなカジノです。
映画観賞やショッピングのついでにゲームセンターのような感覚でカジノに行ってました。
カジノデビューから半年経っているのでルーレットだけじゃなくバカラなどのカードゲームめ楽しむ事が出来るようになってました。
ある日彼女といつものようにカジノで遊んでいる時です。
コインも残り僅かとなったので、スロットに全額投入してスタートボタンを押すと何か絵柄が揃いました。
スロットのデジタル画面やランプが激しく点滅して画面の残金が見る見るうちに上がって止まりません。
しばらくして止まった時には$3ぐらいだった残金が$100になってました。
小銭で遊んでいる僕たちには$100なんて勝った事がなくびっくりしました。

早速、換金してカジノの上にあるビュッフェレストランで食事をして帰りにジェラートを4種類乗せを頼みこめかみを押さえながら食べました。1年の留学が終わり日本に帰った後も海外旅行でシンガポールに行った際は有名なマリーナベイサンズカジノに行きました。
僕にとってカジノはゲームセンターと一緒で遊びの選択肢の1つです。

kachidoki16